エディーJ“最強敗者”になる!米国撃破してW杯に新たな歴史刻む

[ 2015年10月11日 02:10 ]

笑顔で練習を見つめるジョーンズHC

ラグビーW杯イングランド大会

 ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会の日本代表は11日(日本時間12日午前4時)、1次リーグB組の最終第4戦で米国代表と対戦する。10日にスコットランドがサモアに勝利し、同組2位を確定させたため、日本の決勝トーナメント進出の可能性は消滅。それでも“歴史的”3勝目へ向け、日本は勝利にまい進する。

 日本ラグビーフットボール協会は日本の1次リーグ敗退が決まった11日未明、公式ツイッターでエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)のコメントを発表。

 ジョーンズHCは「まず始めに、スコットランド代表、おめでとうございます」と称えた上で「ただ、この結果で我々のやるべきことは特に変わらない。明日のアメリカ代表戦に勝利して、ラグビーワールドカップで初めて3勝しながらも準々決勝に進出できなかったチームになるでしょう。素晴らしい大会を過ごしているので、選手たちは最後まで集中して任務を果たしてくれるだろう」と、最後の戦いに臨む決意を示した。

 3試合を終え2勝1敗、勝ち点8の日本。W杯1次リーグが5チーム制になった03年大会以降、3勝1敗で決勝トーナメント進出を逃した例はなく、日本が米国に勝てば史上初めて。エディー・ジャパンが“最強の敗者”という新たな歴史をW杯に刻む。

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