美香、粘ったノーボギー68 首位と4差7位に浮上

[ 2015年10月11日 05:30 ]

第3ラウンド、7番でバーディーを奪い、声援に応える宮里美香

USLPGAツアー サイム・ダービー・マレーシア第3日

(10月10日 マレーシア・クアラルンプール クアラルンプール・クラブ=6260ヤード、パー71)
 宮里美香(26=NTTぷらら)が3バーディー、ボギーなしの68で回って通算8アンダー、205で首位と4打差の7位に上がった。70だった野村敏京(22=フリー)が通算7アンダーの12位。2度のダブルボギーなどで76と崩れた横峯さくら(29=エプソン)はイーブンパーの42位に下がった。65をマークしたジェシカ・コルダが12アンダーで首位に立ち、ステーシー・ルイス(以上米国)と張ハナ(韓国)が2打差の2位につけた。

 26歳の誕生日を迎えた宮里美は我慢強かった。2番で5メートルのスライスラインを読み切り、7番は10メートル以上のフックラインをねじ込んだ。ボギーなしの68で、首位との差を1つ縮め「ボールの転がりが良くて、ラインにもしっかり乗った」と胸を張った。今季から専属トレーナーをつけ「大嫌い」だったランニングを始めた。約3キロを週3、4日走り「体力的に生きている」。筋力トレーニングも取り入れた。効果は徐々に表れており、米ツアー2勝目のチャンスを迎えた。

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