20年東京五輪組織委 34人決定後初の理事会 秋元康氏も出席

[ 2014年3月26日 12:54 ]

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は26日、34人の理事の陣容が決定した後初となる理事会を東京都内のホテルで開いた。1月に会長に就いた森喜朗元首相(76)や、17日の評議員会で理事に決まった陸上男子ハンマー投げのアテネ五輪金メダリスト室伏広治選手(39)、人気アイドルグループ「AKB48」総合プロデューサーの秋元康氏(55)らが出席した。

 会合では理事の互選で副会長、専務理事、常務理事の役職を決め、副会長にはトヨタ自動車の豊田章男社長(57)や日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(66)らが就く。14年度の事業計画や予算も審議する。

 ▼田中理恵理事の話 ロンドンの時に、五輪の素晴らしさを肌で感じた。東京に来るアスリートにも同じ思いを感じてもらいたい。しっかりお手伝いしたい。

 ▼秋元康理事の話 2020年に向けて(日本が)一つになれればいい。黒子に徹してお手伝いできるかなと思う。1964年東京五輪で自分が与えられたものを、プレゼントする側になれたらいい。

 ▼蜷川実花理事の話 私自身が子どものころに見た五輪にすごく影響されている。息子が12歳になった時にどんな希望と夢を見せられるのかなと今からどきどきしている。

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