町田、ソチの悔しさバネに世界歴代3位「これがベストのエデンの東」

[ 2014年3月26日 21:22 ]

<フィギュスケート世界選手権>町田の男子SPの演技
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フィギュアスケート世界選手権第1日・男子SP

(3月26日 さいたまスーパーアリーナ)
 演技を終えると全方向のファンに深々と頭を下げ、スタンディングオベーションに応えた。ソチ五輪5位の町田樹(24=関大)は、ほぼ完ぺきな演技で自己ベストを大きく更新する98・21点の高得点でSP首位。「これが自分のベストの『エデンの東』。みなさんに届けることができて自分を誇りに思う」と胸を張った。

 冒頭の4回転―3回転、そしてトリプルアクセル、後半の3回転ルッツとジャンプをすべて成功。ステップ、スピン…熟成された演技が世界歴代3位となる高得点を呼び込んだ。

 ソチ五輪ではSPでミスを連発し、11位と出遅れたが、フリーで巻き返して5位。その経験が生きている。」「SPの借りは返したけど、まだ戦いは終わっていない。フリーの『火の鳥』も2年間やってきたプログラムなので、みなさんに1番いい『火の鳥』を届けたい」と、28日のフリーに気合いを入れていた。

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