上村愛子 今季限りで引退…全日本選手権で現役生活に幕

[ 2014年3月26日 10:36 ]

今季限りで現役引退することが分かった上村愛子

 フリースタイルスキー女子モーグルの第一人者で34歳の上村愛子が今季限りで引退することが26日、所属する北野建設から発表された。上村は4月1日に記者会見する。

 上村は1998年の長野から5大会連続で冬季五輪に出場。メダルには届かなかったものの、全ての大会で入賞を果たした。2007~08年シーズンにはワールドカップ(W杯)種目別優勝を果たし、09年世界選手権では2冠に輝いた。

 27日に長野県白馬村で行われる全日本選手権フリースタイル・モーグルが最後の大会となる。28日のデュアルモーグルは欠場する。

 3月6日には夫でアルペンスキーで日本男子の中軸として活躍、冬季五輪に4度出場した36歳の皆川賢太郎(ドーム)が現役引退を正式に発表した。10年バンクーバー五輪は夫婦で出場した。

 ▼上村 愛子(うえむら・あいこ)長野・白馬中時代にアルペンからモーグルに転向。五輪は98年長野が7位、02年ソルトレークシティーが6位、06年トリノが5位、10年バンクーバー、14年ソチとも4位。09年世界選手権2冠。W杯は07~08年シーズンに種目別優勝し、通算10勝。夫は今季引退した元アルペン男子の皆川賢太郎氏。長野・白馬高出。北野建設。34歳。兵庫県出身。

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