瀬戸自由形で粘り200個メ2位 ロクテに「やばい」

[ 2012年12月16日 06:00 ]

男子200メートル個人メドレーで2位となり、優勝したライアン・ロクテ(左)と握手する瀬戸大也

競泳世界短水路選手権第3日

(12月14日 トルコ・イスタンブール)
 25メートルプールで争う大会は14日に行われ、男子200メートル個人メドレーは瀬戸大也(18=JSS毛呂山)が1分52秒80で2位となり、優勝した400メートルに続くメダルを獲得した。萩野公介(18=御幸ケ原SS)は1分54秒08で6位。ライアン・ロクテ(28=米国)が1分49秒63の短水路世界新記録で優勝した。同200メートル平泳ぎでは山口観弘(18=志布志DC)が2分3秒23の短水路高校新を出したが4位だった。

 瀬戸は銀メダル獲得を喜ぶより、隣のコースで短水路世界新を出したロクテの強さに「やばい。ぶっちぎられた」と興奮が収まらなかった。11月のW杯で出した短水路日本記録の更新を目指した。100メートルの通過までは日本記録を上回るペースだったが、続く得意の平泳ぎで「(キックの)かかりが悪かった」とペースダウン。それでも自由形で粘り、チェー(ハンガリー)を0秒09抑えて2位に食い込んだ。ロクテには3秒17の大差をつけられた。「これが世界のトップだと感じられた。この世界記録を視野に入れてレベルアップしたい」と刺激を受けた様子だった。

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