東福岡、圧巻10トライ!史上最多記録で王手!!

[ 2010年1月6日 06:00 ]

後半15分、タックルを受けながらもトライを決める東福岡・黒木

 【準決勝 東福岡67―12京都成章】次元が違った。東福岡(福岡)が京都成章(京都)を10トライで蹴散らし、2大会ぶりの優勝に王手をかけた。

 前半6分にPGで先制すると、その後は一方的。67得点と55得点差は準決勝の最多記録となった。谷崎監督が「課題は特にない」と振り返った通り、東福岡に勝てるチームがあるのかと思わせる強さを60分間見せつけた。
 試合のテーマに掲げたのは「立ったままつなぐラグビー」。1メートル80、105キロの巨漢プロップ垣永主将が力強い突破を続け、後半26分にトライを決めるなどチームを引っ張った。昨年は準決勝で常翔啓光学園(大阪)に敗退。垣永主将は「前回悔しい思いをした分、最後まで全力で戦いたい」と気を引き締めた。

 <準決勝最多得点>東福岡の67点は準決勝の最多得点記録。これまでの最多は第76回大会の西陵商の66点(対大阪工大高)。また、55点差も準決勝の最大得点差記録。過去は第16回大会の京城師範―鞍山中の49―0で49点差。

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