遼くん 打ち初めは美しい軌道!会見は英語で応答

[ 2010年1月6日 20:37 ]

 男子ゴルフのアジアと欧州の団体対抗戦、ロイヤル・トロフィーの開幕を前に、会場となるバンコク郊外のアマタ・スプリングCCで石川遼が今季初ラウンドに臨んだ。1番ホールでの“打ち初め”となる第1打は南国の空へ美しい軌道を描き、「まっすぐ、フェアウエーに飛んでくれました」とほおを緩めた。

 寒波が訪れている日本と違い、1月のバンコクは高温多湿で気温も30度を超える。額に大量の汗を浮かべながらのラウンドとなったが「手のひらの汗が気になるくらい。日本の夏でもないくらい(の暑さ)だけど、こういう季節が一番いい」とさわやかに振り返った。
 記者会見では常に勉強中という英語を自ら使用した。外国メディアから今大会の抱負を聞かれて「この大会を楽しみにしてきた。チームのためにベストを尽くしたい」とゆっくりと英語で話すと、会場から拍手が起こった。あいさつだけでなく、質疑応答でも英語を用いたのは自身初めて。ゴルフの技術だけでなく、語学でも上達ぶりを見せつけた18歳は「マスターズでもラウンド後のインタビューを英語で答えられれば」と理想を語り、意気揚々とプロ3年目のシーズンをスタートさせた。(共同)

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