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川崎F脇坂 代表生き残りに意欲「味方の良さを早く知って引き出せるように」

[ 2022年1月19日 11:27 ]

川崎FのMF脇坂泰斗
Photo By スポニチ

 17日からスタートした国内組のみの日本代表候補合宿に招集された川崎FのMF脇坂泰斗(26)が19日、オンラインで取材対応。W杯最終予選2試合(27日中国戦、2月1日サウジアラビア戦)に向け「チャンスは少ないと思うので、その少ないチャンスを生かせるように、自分の良さを出すこともそうですけど、味方の良さを早く知って引き出せるようにしていきたい」と生き残りに意欲を示した。

 A代表に招集されたのは昨年3月に続き今回が2度目。昨季は川崎Fのリーグ連覇に貢献し、自身初のベストイレブンにも選出された。さらなる飛躍を目指す今季は、シーズン前に早くも大きな変化があった。所属する川崎Fで、背番号を8から14に変更。14番と言えば、長く川崎Fの顔として活躍し、脇坂自身も尊敬する偉大な先輩である元日本代表MF中村憲剛氏が引退した一昨シーズンまで付けていた重みのある番号だ。

 変更するにあたり中村氏からは「“泰斗なりの14番を作り上げてくれ”」などと声をかけられたようで、脇坂自身も既に「“やらなきゃ”という気持ちもありますし、もちろんプレッシャーもある」とさまざまな心境の変化を感じているという。その上で「(プレッシャーなどを)はねのけることによってまた大きく成長できる。こういった代表活動にも、クラブの発展にも繋がる」と前向き捉え、今後の代表活動に関しても「1日、1日の練習を大事にやっていますし、まずは21日までの間にしっかりアピールしたい」と、強い意気込みを語った。

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