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日本代表FW事情 故障、得点力不足…大迫次第で大然が1トップ候補にも

[ 2022年1月19日 05:30 ]

FW前田大然
Photo By スポニチ

 W杯アジア最終予選の27日中国戦と2月1日サウジアラビア戦で、前田が予選デビューを飾る可能性が高まっている。4勝2敗でB組2位の日本は、6試合でわずか5ゴールと得点力不足が深刻。さらに古橋と三笘が故障を抱え、22日のメンバー発表では招集外が濃厚となっており、その代役候補として、17日のスコットランドリーグ戦デビュー弾は森保監督へ絶好のアピールとなった。

 日本は最終予選当初は4―2―3―1の布陣で、初戦オマーン戦から大迫が1トップとして3試合連続フル出場。第4戦オーストラリア戦から4―3―3の布陣となり、3トップ右から伊東、大迫、南野が3試合連続で先発した。しかしここまでFWの得点は、伊東の2点と大迫の1点にとどまっている。

 途中出場では古橋や浅野、三笘が試合の流れを変え、三笘は代表デビューとなったオマーン戦で決勝アシストを記録。並外れたスプリント力を生かした飛び出しや前線からの守備でも貢献できる前田は新たなピースとしてW杯出場の鍵を握る存在となりそうで、大迫の調子次第では1トップ候補にもなりえる。

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