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パリ五輪世代・西尾 屈強フィジカル見せた、W杯最終予選飛び級デビュー狙う

[ 2022年1月19日 05:30 ]

日本代表候補合宿で江坂(右)と競り合う西尾 (撮影・光山 貴大)
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 W杯アジア最終予選(27日・中国、2月1日・サウジアラビア)に向けた日本代表の国内候補選手による合宿が18日、千葉市内で行われ、初選出されたパリ五輪世代のDF西尾隆矢(20=C大阪)は体を張って屈強なフィジカルをアピールした。C大阪U―18に在籍していた高校1年の頃から肉体強化に取り組んでおり「年齢に関係なく(相手選手に)吹き飛ばされるのは一番嫌い。当たるからには吹き飛ばしたい」と強気に語った。

 中学時代からともにプレーする1学年上のDF瀬古のスイス1部グラスホッパー移籍が決定し「歩夢の背中を追うだけではなく、追い越したい」とライバル心を隠さない。日本代表センターバックは主将のDF吉田(サンプドリア)が負傷で欠場が濃厚で、DF冨安(アーセナル)も離脱中。「夢見ていたA代表の舞台なので楽しみたい」というパリ五輪世代の若武者が、W杯アジア最終予選のメンバー入りと“飛び級”で代表デビューを目指す。

 ◇西尾 隆矢(にしお・りゅうや)2001年(平13)5月16日生まれ、大阪府八尾市出身の20歳。ステイクールFC(現FCグラシオン)からC大阪U―15に進み、同U―18を経て20年にトップ昇格。同年はU―23チームでJ3に25試合出場した。21年はJ1で31試合出場2得点。1メートル80、77キロ。利き足は右。

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