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コロナ陽性のなでしこ岩渕、最短24日まで自室隔離 佐々木女子委員長「彼女と共にアジア杯を戦う」

[ 2022年1月19日 19:12 ]

岩渕真奈
Photo By スポニチ

 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」のFW岩渕真奈(28)が新型コロナウイルスの陽性反応が認められた件を受け、佐々木則夫女子委員長が19日、コメントを発表した。

 佐々木委員長は「まずは岩渕真奈選手の回復のために、JFAとしてしうるサポートを全てしていく所存です。AFCのレギュレーションとして最短でも1月24日(月)まで自室での隔離を続け、また24日の検査での陰性と、検査日までの直近3日間の継続した無症状をもって隔離解除となるため、当面チームからは離れた状況が続きます」と説明。そのうえで「今後の岩渕選手の体調、コンディションを注視したうえでの判断になりますが、現時点ではチームとして彼女の復帰を待ち、彼女と共にこのAFC女子アジアカップを戦っていく方針です。初戦は選手1名を欠いた中での戦いとなりますが、池田太監督は着々と準備を進めてくれていますし、選手も変わらず初戦に向けて集中しています。全員でFIFA女子ワールドカップへの切符を、そしてアジアのタイトルを獲得できるよう引き続き戦ってまいります」としている。

 岩渕は居住地の英国を出発する72時間前以内に行った検査では陰性だったものの、18日のインド到着時の検査で陽性が確認された。現在、無症状で体調不良などはないという。発症日を1日目とし、無症状かつ7日目の検査で陰性など条件を満たせば隔離が解除される。また、検査結果が判明するまで自室待機だったため、チーム関係者の濃厚接触者はいない。

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