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JFL鈴鹿移籍のカズ 新天地でも調理師、トレーナーら「チームカズ」が完全サポート

[ 2022年1月19日 05:30 ]

自主トレするカズ(左)右は伊野波
Photo By スポニチ

 JFL鈴鹿ポイントゲッターズに期限付き移籍したFW三浦知良(54)が新天地でも「チームカズ」の完全サポートを受けることが18日、分かった。この日までにカズの「肉体」「食」を熟知する調理師、トレーナーの“鈴鹿入り”も決定した。都内の自宅を離れての新生活となるが、心配は無用だ。

 2月26日には55歳になる。コロナ禍前には恒例だったグアム自主トレにトレーナー、調理師らを、時には海外旅行にもマッサーが同行するなど誰よりストイックに自身の体と向き合ってきた。Jクラブに比べればJFLに属す鈴鹿の環境面は劣るかもしれないが、まずは「食」「肉体」への不安は解消。これまで蓄積してきた経験と頼れる「チームカズ」でカバーする。

 今月下旬に予定する鈴鹿入り後、当面はホテル暮らしの見込みだが、既に新居の物件チェックも進めている。条件は「移動の負荷を減らしたい。あとはセキュリティー面」とカズ。練習場に近く、安全でサッカーに集中できる環境を新天地でも作り上げていく。

 この日は大阪府内での第2次自主トレも3日目を迎え、攻守の切り替えを中心に練習の強度も増してきた。欧州でも指導経験が豊富なコーチの下、日々、異なる多彩なメニューをこなしている。カズは「(練習メニューの)引き出しが多い。ワールドだね」と笑う。55歳で迎える新たな挑戦へ、3・13開幕に向けた準備が着々と進んでいる。

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