×

シャビ監督 FWデンベレ“去就”は20日判断とスペイン紙報道 残留か移籍か「解決策は2つのみ」

[ 2022年1月19日 22:20 ]

バルセロナのシャビ監督(ロイター)

 バルセロナのシャビ監督(41)が19日、スペイン国王杯4回戦のビルバオ戦に向けた記者会見に出席。今冬の移籍報道が過熱するフランス代表FWウスマン・デンベレ(24)について言及。スペイン紙ムンドデポルティボ(電子版)では「彼が契約を更新しないのであれば、解決策を見つけなければならないという決断を下した」と明言したことを報じた。

 バルセロナとデンベレの契約は2022年6月までとなっているが契約延長交渉が難航。前日もムンドデポルティボ紙をはじめ多くの海外メディアが移籍話を報じるなど、今冬の移籍市場での動向が注目を集めていた。

 このデンベレの報道についてシャビ監督は「ウスマンは凄く難しい状況にある。彼とは5カ月ほど前から代理人を通じ話し合いを続けてきた。しかし、クラブとしては彼が契約を更新しないのであれば、解決策を見つけなければならないという決断を下しました。クラブにとって何がベストな選択になるか考える必要がある」とコメント。

 続けて「選択としては選手に契約更新を求めるか、退団へ向け移籍先を探すかのどちらかだ。それ以外の解決策はない。彼自身は私に更新したいという意思を伝えてきたが、いまだ契約延長出来ていないのは不思議なことだ」と落胆。「ビルバオ戦で彼がプレーするかどうかは明日私たちが決めることになる」とし彼が契約延長に応じなかった場合、ビルバオ戦の招集メンバーから外れる可能性(新型コロナウイルスの陽性判定が出た場合を除く)もあると示唆。スペイン紙スポルト(電子版)では20日は“デンベレの運命が決まる日”と伝えた。

 なお、デンベレにはスポルト紙が18日、プレミアリーグのニューカッスルへの移籍話が浮上していると報じていた。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「イビチャ・オシム」特集記事

2022年1月19日のニュース