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浦和 12日天皇杯準決勝、埼スタに今季最多3万2000人迎えC大阪戦

[ 2021年12月12日 05:30 ]

浦和・ロドリゲス監督
Photo By スポニチ

 浦和は12日、天皇杯準決勝(埼玉)でC大阪と激突する。声出しの禁止、マスク着用などの制限付きだが、コロナ下では初めて収容人数の上限が撤廃される一戦。11日時点で前売り券の販売は約3万2000枚。今月4日の横浜―川崎F戦(3万657人)を超え、公式戦の今季最多動員はほぼ確実な状況となった。

 天皇杯は会場が中立となるが埼玉スタジアムは浦和の本拠。ロドリゲス監督は「準々決勝のG大阪戦でもサポーターの後押しが選手のエネルギーにつながった。そのような光景を期待している」と胸を躍らせる。代名詞でもある真っ赤な埼スタは就任1年目の指揮官にとっても初めてだ。

 優勝すればACL出場権も手にする。「(11月に)リーグ戦で鹿島に敗れた後、このチームは頭の片隅に天皇杯があった。我々のカレンダーは12月12日に赤線が引いてあった」と指揮官。リーグ戦も終盤2戦は天皇杯を見据えた起用を試した。「日常」への一歩を踏み出す一戦で18年以来の天皇杯制覇に王手をかける。

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