U24MF久保建英 1次L全勝突破の誓い 先制弾は「狙い通りの形。落ち着いて決めるだけでした」

[ 2021年7月25日 23:11 ]

東京五輪男子サッカー・1次リーグA組   日本2―1メキシコ ( 2021年7月25日    埼玉スタジアム )

<東京五輪男子サッカー 日本・メキシコ>先制ゴールを決め雄たけびを上げる久保(AP)
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 男子サッカーのU―24日本代表は25日、東京五輪1次リーグA組第2戦でU―24メキシコ代表と対戦し、2―1で勝利した。前半6分、MF久保建英(20=Rマドリード)の今大会2戦連発となるゴールで先制すると、5分後にはMF堂安律(23=PSV)がPKをきっちり決めて追加点。2連勝でA組単独首位に浮上し、決勝トーナメント進出へ王手をかけた。

 前半6分、DF酒井宏樹(31=浦和)の縦パスに反応した堂安が右サイドを駆け上がってグラウンダーのクロス。久保は相手DFと競り合いながら左足で蹴り込み、22日の南アフリカとの初戦に続く2戦連続ゴールを決めた。

 試合後、「相手のつなぎのミスのところでしっかり奪って自分たちが前掛かりに攻めれば、という話をしていた中で、狙い通りの形で、堂安選手が左手で相手を抑えた時にもう自分のところにボールを出してくれるなと思ったので。走り込んであとは落ち着いて決めるだけでした」と先制ゴールを振り返った久保。

 守備の意識については「南アフリカ戦はプレスがハマらなかったので、今日は自分がアンカーについて、林選手は多少疲れるけど追えるところは追ってもらって、コースを切って攻めていこうという形にしていました。吉田選手、田中選手を含めて後ろの選手に言われていたことで、自分は彼らの狙い通りのプレスができたと思います」と話した。

 そして28日のフランスとの1次リーグ最終戦に向けて「次の試合もしっかり勝って3戦全勝でグループリーグを突破したい」と全勝突破を誓っていた。

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