U24主将・吉田麻也 2連勝で舌滑らか 内田篤人氏インタビューで仲良しぶり披露「もういいですか?」

[ 2021年7月25日 22:55 ]

東京五輪男子サッカー・1次リーグA組   日本2―1メキシコ ( 2021年7月25日    埼玉スタジアム )

<日本・メキシコ>後半、メキシコ選手と競り合う吉田(撮影・西尾 大助)
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 男子サッカーのU―24日本代表は25日、東京五輪1次リーグA組第2戦でU―24メキシコ代表と対戦し、2―1で勝利した。前半6分、MF久保建英(20=Rマドリード)の今大会2戦連発となるゴールで先制すると、6分後にはMF堂安律(23=PSV)がPKをきっちり決めて追加点。2連勝でA組単独首位に浮上し、決勝トーナメント進出へ王手をかけた。

 試合後、中継したテレビ朝日系のインタビュアーとして元日本代表DFの内田篤人氏(33)が登場。これに反応したのが主将のDF吉田麻也(32=サンプドリア)で、インタビューエリアに登場するといきなり内田氏に“勝利のグータッチ”を求めた。「ちょっと!触っちゃいけないのよ!」と楽しげに“拒否”した内田氏は「今日は大事な試合だったが、試合前の円陣でどんなことを声掛けしましたか?」と真面目にインタビュー開始。吉田は「この2試合目が大事だというのはみんな分かっていたので、すべて出し切るつもりでやろうと言っていた。メキシコにずっと負けているので意識する部分は強かった。きょう、勝ててよかったと思うのと同時に次のフランス戦に向けてもう1個ギアを上げていきたい」とこちらも“主将モード”で応えた。

 「うまく相手のウイークポイントを突けて、前半に2点取れたのは非常に楽になった」と試合を振り返った吉田。28日の1次リグ最終戦・フランス戦へ向けて「まだ(突破が)決まったわけじゃないし、フランスもまだ可能性が残っているので難しい試合になると思う。ヨーロッパでやっている選手も多いので、今後も将来的にその選手たちと戦うことになると思うので、ステップアップするためにはそういう選手を叩いていかないといけない。最後まで気を抜かずにいいリカバリーをしていい準備をしたい」と意気込みを口にした。

 そして内田氏が「ありがとうございます」とインタビューを締めようとすると、吉田は「もういいですか?」と再び“イジリモード”。内田氏は「これ流れてるのよ、生で。ちゃんとやって」と言いながらも、かつての仲間と息の合ったところを披露。これにはスタジオのテレビ朝日の五輪キャスター・松岡修造氏(53)も「こんな斬新で自由なインタビュー初めて見ました」とニッコリだった。

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