×

セルティック前田大然、公式戦4戦連続弾含む2得点 負傷の懸念を吹き飛ばして首位ハーツと勝ち点1差

[ 2026年5月10日 22:08 ]

スコットランド・プレミアリーグ   セルティック 3―1 レンジャーズ ( 2026年5月10日    英国・グラスゴー )

セルティックの前田大然(AP)
Photo By AP

 2位セルティックのFW前田大然が公式戦4戦連発弾を含む2得点で逆転優勝に望みをつないだ。ホームで行われた3位レンジャーズとの「オールド・ファーム」で1―1の後半8分に勝ち越し弾を決め、4分後にもダメ押し弾。そのままフル出場し、3―1でチームをリーグ戦5連勝に導いた。

 前節3日のヒバーニアン戦では2桁到達となる節目の10点目を決めてフル出場で勝利に貢献したが、試合終了後に左足を引きずるしぐさを見せた。日本代表のW杯メンバー発表を15日に控える中でコンディションに懸念が浮上していたが、この日は不安を払拭して先発出場。ゴールを重ねて長年の宿敵から優勝の可能性を奪った。

 リーグ5連覇を狙うチームに貴重な勝ち点3をもたらし、残り2試合で首位ハーツと勝ち点1差に迫った。

 残り2試合のセルティックは13日にアウェーでマザーウェル戦、16日の最終節ではホームでハーツとの直接対決を控える。23日にはスコットランド杯決勝でダンファームリンと対戦。W杯を前に前田が2冠達成に挑む。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2026年5月10日のニュース