リバプール南野 今季リーグ初スタメンでフル出場も…得点に絡めず

[ 2020年11月28日 23:41 ]

イングランド・プレミアリーグ   リバプール1―1ブライトン ( 2020年11月28日    ブライトン )

ブライトン戦で攻め込むリバプールの南野(右)
Photo By 共同

 リバプールの日本代表MF南野拓実(25)が28日、アウェーのブライトン戦で先発フル出場。今季プレミアリーグ開幕10試合目で初のスタメン起用となったが、得点には絡めなかった。

 ポジションは4―3―3のインサイドハーフ。これまで主に3トップの一角で起用されてきた南野にとっては慣れない位置で苦戦した。

 守備は豊富な運動量とスプリントでプレスをかけ、ピンチでは自陣ゴール前まで戻るなど奮闘。一方で攻撃では効果的にボールに絡めず、後方へのパスが目立った。

 唯一のシュートは前半42分、こぼれ球をペナルティー外から右足ミドルで狙ったがGKのほぼ正面。後半20分には数少ない裏を狙う動きを見せたが、シュートに持ち込めなかった。

 リバプール加入2季目の南野は、これで今季公式戦12試合(先発4試合)に出場して3得点。リーグ戦は前節まで途中出場の5試合にとどまり、無得点だった。

 チームは後半15分にポルトガル代表FWジョタの今季リーグ戦5点目で先制したが、終了間際にVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の微妙なPK判定から同点に追いつかれ、引き分けに終わった。

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