J1仙台 SNSでの選手への誹謗中傷に「許されるものではございません」

[ 2020年10月21日 20:07 ]

記者会見するJ1仙台の菊池秀逸社長(中央)ら
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 サッカーJ1の仙台は21日、SNにおいて所属選手に対する誹謗中傷が投稿されているとして、クラブの公式サイトで「許されるものではない」などと声明を発表。警察、弁護士に相談していることを明かし、投稿を止めるよう呼びかけている。

 クラブは公式サイトで「選手個人のSNSにおける誹謗中傷について」とし、「先般の週刊誌の報道により、当クラブに所属する選手のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)アカウントに、個人を誹謗中傷するコメントが投稿されているのを確認しております」と現状を報告。その上で「当クラブはこれらの投稿を見過ごすことはできません。社会通念に照らし合わせても決して弁解できるものではなく、許されるものではございません」とし「宮城県警察および顧問弁護士にも相談しております。改めて、当クラブは誹謗中傷、差別、偏見を含む言動を許容いたしません」「誹謗中傷、差別、偏見を持った発言、コメントは絶対にお止めください」と訴えている。

 仙台は、元所属選手(26)が交際女性への暴力行為で逮捕されたとの週刊誌報道を受けて、同選手との契約を解除。20日に菊池秀逸社長(68)らが記者会見を行い、謝罪した。

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