南野にまた強力ライバル…リバプール、セネガル代表の快足FWサル獲得で基本合意

[ 2020年9月23日 22:35 ]

リバプール・南野拓実(AP)
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 日本代表MF南野拓実(25)の所属するイングランド・プレミアリーグのリバプールが、イングランド2部ワトフォードからセネガル代表FWイスマイラ・サル(22)を獲得することで基本合意に達したと、22日付の専門誌フランスフットボール(電子版)が報じた。移籍金は3500万ユーロ(約43億円)から4000万ユーロ(約49億円)という。

 プレミアリーグで連覇を狙うリバプールは、ポルトガル代表FWディオゴ・ジョタ(23)の獲得を19日に発表したばかり。サルの加入が正式決定すれば、南野にとって強力なライバルがさらに増えることになる。

 リバプールは2月29日に昨季プレミアリーグ第29節でワトフォードに0―3で敗れており、ユルゲン・クロップ監督(53)はこの試合で2得点1アシストと全得点に絡む活躍をみせたサルのプレーを高く評価していたという。

 セネガル出身のサルは、2016年にフランス1部メスと契約してプロデビュー。2017年に同レンヌに移籍し、2019年には移籍金3000万ポンド(約41億円)でワトフォードに加入した。右FWを主戦場としながら3トップならどこでもこなす快足ストライカーで、昨季プレミアリーグ28試合で5ゴール6アシストをマーク。セネガル代表として2018年W杯ロシア大会に出場しており、1次リーグの日本戦(2―2)でフル出場した。

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