香川真司 柴崎所属のレガネス移籍浮上 2部2クラブが興味と地元紙報道

[ 2020年9月23日 16:26 ]

スペイン2部サラゴサの香川真司
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 スペインメディアで退団報道が出ているスペイン2部サラゴサのMF香川真司(31)について、MF柴崎岳(28)が所属する2部レガネスに移籍する可能性が浮上した。

 23日付の地元紙エラルド(電子版)によると、香川の新天地となる可能性があるのは、ともにスペイン2部のレガネスとログロニェス。今季1部から降格したレガネスは、経験豊富で中盤でプレーできる香川に興味を示しているという。ログロニェスは3部(2部B)から今季昇格した。

 ただし、香川はサラゴサと契約があと1年残っており、残留を望んでいるという。18日に自身のSNSを更新し、スペイン語で「たくさんの噂はあるが、自分がすべきことに集中する。サラゴサの選手としてすべての練習で良いトレーニングを行うことだ」と記していた。チームはプレシーズンマッチを2試合行ったが、香川はいずれもベンチ外だった。

 これまで現地メディアでは、サラゴサが財政難とEU圏外選手枠の問題を理由に、クラブにとっては高年俸(40万ユーロ=約4920万円)が負担となっている香川の放出を望んでいると報じられていた。

 スペイン2部のEU圏外選手枠は2で、サラゴサは同枠に香川とブラジル人FWライー(22)、さらに今夏にセルタから期限付き移籍で加入したFWガブリエル・フェルナンデス(26)の3人が在籍。クラブは今季リーグ初戦の26日ラスパルマスと対戦に向けてフェルナンデスを選手登録するために、香川かライーの放出を急いでいる。

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