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鹿島 茨城ダービー3発快勝 師岡柊生が今季初得点&安西幸輝は初アシスト “復帰組”が存在感キラリ

[ 2026年5月6日 18:04 ]

明治安田J1百年構想リーグ第15節   鹿島3―0水戸 ( 2026年5月6日    メルカリスタジアム )

<鹿島・水戸>後半、ゴールを決め喜ぶ鹿島・師岡(中)(撮影・西海健太郎)
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 首位・鹿島が水戸との茨城ダービーに快勝した。

 中2日となった3日町田戦から先発6人を変更。前半13分にFW田川亨介が負傷退場するアクシデントがあり、FW師岡柊生が緊急出場した。スコアレスで試合が進んだ同30分、ロングボールに抜け出したFWレオ・セアラがDF牛沢健に背後から倒され、牛沢が決定機阻止で一発退場。鹿島が数的優位に立って主導権を握ると、後半13分に師岡が先制ゴールを挙げる。右CKからFWチャヴリッチのシュートがバーに直撃。こぼれ球をDFキムテヒョンが折り返し、師岡が頭で流し込んだ。昨年4月に左アキレス腱断裂の大ケガを負った師岡は復帰後初ゴールとなった。

 同26分にはセアラが追加点を決める。DF安西幸輝の左クロスを相手DFの背後から高い打点のヘディングで叩き込んだ。安西は昨年5月に負った左膝前十字じん帯損傷から復帰後、初アシストを記録。リハビリ生活をともにした師岡とともに完全復活を印象づけた。さらに8分後、セアラがこの日2点目を決めてダメ押し。ゴール右でFW鈴木優磨のヒールパスを受けると、豪快にニアを打ち抜いた。

 今季最多3万2274人が詰めかけたホームで迎え撃ったJ1で2度目の茨城ダービーで、PK戦で敗れた前回対戦のリベンジに成功。3試合ぶりの90分勝利を挙げ、この日敗れた2位FC東京との差を5に広げた。

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