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川崎Fの脇坂が技あり決勝弾 スピードを落とさず右足を振り抜き「“打つぞ”というシュートだと入らない」

[ 2026年5月6日 22:16 ]

明治安田J1百年構想リーグ第15節   川崎F1―0東京V ( 2026年5月6日    U等々力 )

川崎FのMF脇坂泰斗
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 東地区5位の川崎フロンターレはホームで4位の東京ヴェルデイに1―0で競り勝ち、3試合ぶりの勝利を挙げた。MF脇坂泰斗主将が今大会4点目となる決勝点を決めた。

 脇坂は後半28分に左寄りの位置でボールを受けると、中央に切れ込んでペナルティーエリア左手前から左隅を打ち抜く20メートル超のミドル弾。「GKのタイミングをずらすことを意識した。思い切り踏ん張って“打つぞ”というシュートだと、多分あの位置から入らない。ランニングのまま振り抜く。走っている分、スピードは(ボールに)伝わるかなという長年の感覚があった。イメージ通り」と振り返った。

 スピードを落とさないまま右足をコンパクトに振り抜き、GKの反応を遅らせる技ありの一撃。守っては9試合ぶりの完封勝利となったが「集中を切らさないということも90分できた。最低ラインでできないと」と表情を引き締めた。

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