ラモスジャパン、ロシアに敗れてメダル逃す 大会MVP茂怜羅手応え「優勝見えた」

[ 2019年12月3日 05:30 ]

ビーチサッカーW杯パラグアイ大会   日本4―5ロシア ( 2019年12月1日    アスンシオン )

ビーチサッカーW杯の3位決定戦でロシアに敗れ、悔しがる茂怜羅(左)の肩を抱く日本のラモス監督(共同)
Photo By 共同

 3位決定戦が1日に行われ、日本はロシアに4―5で敗れた。赤熊(ドルソーレ北九州)の2得点や茂怜羅(東京V)のゴールなどで第2ピリオドまで4―3とリードしていたが、第3ピリオドに2失点して逆転を許した。4位は05年の第1回大会の過去最高に並ぶ成績。茂怜羅が大会最優秀選手に選ばれた。決勝はポルトガルがイタリアを6―4で下し、15年以来2大会ぶり2度目の優勝を果たした。

 過去2度優勝のロシアに1点差で屈し、日本は3位に届かなかった。主将の茂怜羅は「準決勝のポルトガル戦も今日のロシア戦もいい試合をして優勝が見えた」と、手応えと悔しさをかみしめた。ラモス監督は「まだまだ世界の壁は高い。選手たちには感謝。胸を張って帰れる」と悔しさを押し込めた。

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