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J2大宮の選手会が5・6いわき戦で走った距離に応じて脊髄損傷の研究支援団体に寄付

[ 2026年5月4日 19:09 ]

いわき戦で着用されるWings for Life World Run 記念ユニホーム(C)2024 RB OMIYA Inc.
Photo By スポニチ

 J2のRB大宮が4日、明治安田百年構想J2・J3リーグ第15節いわき戦(6日・NACK)で選手が試合中に走った距離に応じて、選手会から寄付を行うと発表した。当該試合に出場した選手たちが走った距離を計算し、チームの合計走行距離に応じて「1km×3000円」の金額を選手会から脊髄損傷の研究を支援するために設立された非営利団体「Wings for Life財団」へ寄付するという。

 また、10日に開催される世界中から約31万人以上のランナーが参加し、参加費全額が脊髄損傷研究に寄付される、世界最大規模のチャリティーランイベント「Wings for Life World Run 2026」のアプリランイベントの開催地である「大宮会場(大宮第三公園)」に、スペシャルゲストとしてRB大宮およびRB大宮W所属6選手が参加。

 また、クラブの垣根を越えて中心性脊髄損傷を乗り越えプレーを続ける、栃木C所属の相澤ピーターコアミも参加する。クラブは公式サイトで「本イベントの趣旨に賛同いただき、参加いただける相澤選手および、シーズン中にも関わらず相澤選手の参加を許可していただいた栃木シティの皆さまに、感謝申し上げます」とコメントを発表した。7選手はランニング前のウオーミングアップをサポートし、さらに一部選手は参加者と一緒に走る予定だという。

 選手会長を務めるDF村上陽介は「今回、チャリティーランイベント“Wings for Life World Run 2026”への寄付を選手会より行うことになりました。5月6日に行われる、いわきFC戦は、“Wings for Life World Run 記念ユニホーム”を着用する最後の試合で、その試合の走行距離に基づいて、寄付額が決まるという取り組みをクラブと相談して実施させていただくこととなりました。RB大宮らしくアグレッシブに走り続けますので、是非スタジアムに足を運んでいただき、試合だけでなくチャリティーランイベントへのご支援もよろしくお願いします。また5月10日にイベントは行われますので、ぜひみなさんのご参加お待ちしております」と、呼びかけた。

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