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J1広島 岡山社長からの直接謝罪受け「これをもって解決」 SNS投稿巡り物議も“遺恨なし”強調

[ 2026年5月4日 16:59 ]

J1広島の公式サイトから

 J1広島は4日、公式サイトを更新。3日に行われた岡山との試合後のSNS投稿を巡って同クラブの森井悠社長から直接謝罪があったことを報告した。

 3日のアウェー戦で広島は岡山に0―1で敗戦。後半20分には岡山のペナルティーエリア内で広島の選手が相手に足を踏まれ転倒したが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)チェックの末に反則はなかったと判断されていた。

 試合後には、岡山の一部の選手がこのプレーを揶揄(やゆ)するようなポーズをとった写真が岡山の公式インスタグラムに投稿され、物議を醸していた。岡山は同日中に公式サイトを通じて「多くの皆様に不快な思いをさせてしまいました」と謝罪し、この日も改めて公式サイト上で「事実関係の確認と経緯報告が遅くなったこと、重ねてお詫び申し上げます」と騒動を謝罪した。

 この日、広島は「ファジアーノ岡山様からのご報告および、ファン・サポーターの皆様へのお願い」とのタイトルで久保雅義社長名義での文書を掲載。「本日、ファジアーノ岡山の代表取締役社長 森井悠様が当クラブを訪問され、昨日の同クラブ公式SNSにおける投稿について、詳細な経緯説明と深い謝罪、および今後の再発防止策についてのご報告をいただきました」と報告した。続けて「森井社長をはじめとするファジアーノ岡山様の迅速かつ真摯なご対応を重く受け止め、本謝罪を承諾いたしました。本件についてはこれをもって解決したものと捉え、両クラブ間に一切の遺恨がないことをここにご報告申し上げます」と表明した。

 さらに「本件に関することはもちろんのこと、いかなる場合においても、SNS等における特定の選手、クラブ、関係者に対する過度な批判や誹謗中傷、リスペクトを欠いた発信は絶対におやめいただきますよう強くお願い申し上げます」と呼びかけた。

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