本田 新スパイクは“情熱の赤”集大成W杯へ「気合も入る」

[ 2018年5月19日 05:30 ]

日本代表ガーナ戦メンバー発表

日本に帰国し、トレーニングを続けるパチューカの本田
Photo By スポニチ

 本田が“最終試験”へと駒を進めた。西野監督は会見で「彼のプレーは代表チームに欠かせない。そういうパフォーマンスを維持して、さらに代表に貢献してほしいという中での選出」と期待を込めた。過去2大会で主力を担った経験と、何度も逆境をはねのけた強じんなメンタル。この男は今の日本代表が息を吹き返すために必要な要素を持っている。

 今季はメキシコ1部パチューカで得点感覚を磨いた。標高2400メートルという高地での練習環境で汗を流し、トップコンディションを維持。「中南米という違ったコンディションでやれている。代表の中で練習し、ゲームに対するパフォーマンスをチェックしたい」と指揮官。得点に絡む仕事だけでなく“西野色”にどれだけ染まるかも判断材料となる。

 CSKAモスクワで4年間過ごしたロシアでの大舞台を「三度目の正直」であり「集大成」と言う。くしくも、この日にミズノ社から発表された新スパイクは「情熱」を表現するパッションレッドカラーとなった。本田は「気合も入ります。これからもゴールを決める、ゴールに直結するような“決定的なプレー”にこだわっていきます」とコメント。この舞台のためだけに準備してきた金狼が、W杯切符を譲るつもりはない。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2018年5月19日のニュース