田嶋会長、怒りと自虐の総括「駄目な選手が分かるのも収穫」

[ 2017年12月17日 09:05 ]

E―1選手権   日本1―4韓国 ( 2017年12月16日    味スタ )

<日本・韓国>優勝し喜ぶ韓国イレブンとうなだれるハリルホジッチ監督
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 最終戦で韓国代表に1―4で完敗し、2013年以来、2大会ぶりの優勝を逃した日本代表。ホームの韓国戦で4失点以上するのは1954年3月以来63年ぶりの屈辱となり、試合後、サポーターから選手たちに容赦ないブーイングが浴びせられた。

 海外組を招集できない今大会は国内組のアピールが期待されたが、逆に“限界”を露呈する形に。バヒド・ハリルホジッチ監督(65)は来年3月の欧州遠征からメンバーを固める方針で「W杯は別もの。この選手でいくわけでない。W杯に誰がいけるのか分析したい」と話した。

 日本協会の田嶋幸三会長(60)は「情けない。W杯予選でうまくいかない試合もあったけど、次元の違う情けなさ。日本代表として戦うレベルになかった」と落胆。「駄目な選手が分かる、というのも収穫」と怒りと自虐を交えて総括した。

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