本田 不出場も“世界3位”欧州復帰目指しパチューカ退団へ

[ 2017年12月17日 05:30 ]

アルジャジーラ戦をベンチから見つめるパチューカFW本田(中央)(AP)
Photo By AP

 クラブW杯3位決定戦が行われ、北中米カリブ海王者パチューカ(メキシコ)は開催国枠アルジャジーラ(UAE)を4―1で下した。右膝痛を抱えるMF本田圭佑(31)は先発を外れ、ベンチスタート。前半37分、先制ゴールが決まるとベンチを飛び出して喜び、その直後からアップも開始した。

 今大会の本田はいずれも延長までもつれた2試合に240分間フル出場。右膝の患部には水がたまり、踏ん張れない状態が続いていた。アロンソ監督は「100%ではないが、プレーできる状態。(起用)当日の様子を見て決めたい」と話していたが、大事を取った格好だ。

 関係者によれば本田は来年6月のW杯ロシア大会出場を見据え、今冬の欧州移籍を目指し、既にオファーも届いている。クラブW杯後、クラブ側に正式に退団の意思を伝えるという。3位決定戦での出番はなかったが、“世界3位”の勲章とともに欧州復帰を目指すことになる。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「マラドーナ」特集記事

2017年12月17日のニュース