小林悠連発!大会フル出場は手応え「全部出してもらえた」

[ 2017年12月17日 05:30 ]

E―1選手権   日本1―4韓国 ( 2017年12月16日    味スタ )

<日本・韓国>後半、ゴール前でボールを失う小林(左から2人目)
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 FW小林がJリーグ得点王の意地を見せつけた。今野とともに3試合にフル出場。前半3分には指揮官からキッカーに指名されたPKで2戦連発となる先制弾を決めた。長男・結翔くん(3歳)に言われた通り左に蹴ったがGKに読まれ「ふざけんなよと思った」と苦笑いで振り返ったが、コースとスピードが上回り左サイドネットに突き刺した。

 今大会はこの日もプレーした1トップ、さらに右FWでも真価を発揮。2得点で終え「もっともっと結果で応えたかった」と悔しがったが、「全部出してもらえた」と手応えも口にした。川崎Fでは「一番危険な選手を一番前に」という鬼木監督の方針で、今季途中から主に1トップで出場。得点王でチームを初タイトルに導き、MVPにも輝くなど最高のシーズンを送った。

 日本代表は優勝を逃し、指揮官からは全選手に対して「この悔しさをバネに」と伝えられた。小林は今回の経験を糧に、W杯メンバーへの滑り込みを狙う。

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