J理事決定「秋春制移行せず」経営上問題懸念、当面は決定尊重

[ 2017年12月13日 05:30 ]

Jリーグの村井チェアマン
Photo By スポニチ

 Jリーグは12日、都内で理事会を開き、日本協会から提案されていたシーズン移行に応じないことを決めた。2〜12月のシーズンを8月から翌年5月として欧州主要リーグと合わせる案だったが、実質的に実施期間が短縮されることや降雪地の課題などクラブ経営上のマイナスが大きいと判断した。

 村井チェアマンは「さまざまな角度から議論を重ねて結論に至った。当面は、この決定を重視したい」と強調。シーズン移行に代わる日本サッカーの強化に向けたJリーグの施策や将来像を来年5月に発表する。来季は露出の拡大を目指してリーグ戦の金曜日開催を検討していることも公表した。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2017年12月13日のニュース