昌子、代表初ゴールが人生最長40メートル弾!長距離歴代4位

[ 2017年12月13日 05:30 ]

Eー1選手権   日本2―1中国 ( 2017年12月12日    味スタ )

<日本・中国>後半43分、ロングシュートを決める昌子         
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 観客の度肝を抜くロケット弾だった。1―0の後半43分。は敵陣中央40メートルでルーズボールを拾うと、相手GKの位置を一瞬で見極め右足を大きく振った。強烈な回転がかかったシュートは右に曲がり落ちながら、相手GKの左手をかすめネットに吸い込まれた。「人生最長ですね」という代表初ゴールには、ハリルホジッチ監督も「ミーティングで20〜30メートルのシュートを狙えという話はしたが、昌子には言っていない」と驚きを隠せなかった。

 40メートル弾は日本代表では02年W杯日韓大会以降4番目の長距離ゴール。歴代1位はMF小笠原が06年キリンチャレンジ杯フィンランド戦で決めた59メートル弾で、「覚えてますよ。俺も鹿島であの辺から蹴るけど入らない。満男さんは遠くからでも枠を捉えるのが凄い」。改めて偉大な先輩に敬意を表したが、それに匹敵する長距離弾だった。

 DFでは唯一2戦連続フル出場で指揮官の信頼も日ごとに増している。「内容は北朝鮮戦より良くなっている。勝って優勝したい」。タイトルを得ることで、信頼を揺るぎないものにする。

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