J3降格北九州の新監督に原田武男氏が就任 横浜F、C大阪などでプレー

[ 2016年12月12日 17:19 ]

 来季J3へ降格する北九州は12日、今季までJ2長崎のアシスタントコーチ兼U―018監督を務めた原田武男氏(45)が来季監督に就任すると発表した。原田氏は12月23日から行われる長崎U―18の「プリンスリーグ九州参入戦」まで指揮を執る。

 佐賀県出身の原田氏は国見高、早稲田大を経て1994年に横浜F入り。その後、C大阪、川崎F、大分、福岡、長崎でもプレーした。2010年限りで現役を引退。12年から長崎U―18監督を務め、14年からはトップチームのアシスタントコーチも兼任していた。

 原田氏は北九州を通じ、「私自身、Jクラブの監督を目指していた中で、今回このようなお話をいただいて感謝しております。来季は私自身、監督1年目でチャレンジの年になりますが、ギラヴァンツ北九州としてもJ2復帰へ向けたチャレンジの年になると思います。その想いを一つにして、J2昇格という目標に向かって共に戦っていけたらと思っています。北九州の皆さん、よろしくお願いします」とコメント。

 長崎を通じては、「12年前、何もないところから船出したこのクラブもJ2の舞台で戦うまでのクラブとなりました。その間、私自身も一選手として、一営業マンとして、そして一指導者として、サッカーを通して出会えたたくさんの方々、子どもたちに支えられ、成長させていただきました。このたび、契約満了ということでチームを離れる決断をいたしました。長きに渡って応援してくださった皆さまに心から御礼申し上げます」と談話を発表している。

 北九州は今季J2リーグ戦で8勝14分け20敗で最下位に終わり、J3へ自動降格。降格決定翌日の11月21日に、4年間指揮を執った柱谷幸一監督(55)の退任が発表されていた。

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