仙台 5月から入場禁止のサポーター一部に措置解除 1人は無期限継続

[ 2015年7月8日 14:47 ]

 J1仙台は8日、5月に無期限の入場禁止処分を科していた複数の中心サポーターについて、1人を除いて今月11日に行われるJ1第2ステージ第1節・広島戦(ユアスタ)から同措置を解除することを決定したと発表した。

 5月23日に行われたJ1第1ステージ第13節・甲府戦(ユアスタ)の試合終了後に、中心サポーターの1人がクラブの運営担当に対して暴言を吐くなどクラブの試合運営を著しく阻害。

 同サポーターは昨年4月の川崎F戦(ユアスタ)でもペットボトルの飲み物を選手にかけようとしたためクラブから厳重注意を受けており、その際に今後、同サポーターが同様または問題視されるような行為を行った場合、本人はもちろんのこと、複数の中心サポーターが責任を取り、クラブからの処分を受け入れることを双方で確認していた経緯から、5月27日のナビスコ杯予選リーグ第4節・山形戦(ユアスタ)より同サポーターならびに複数の中心サポーターを無期限入場禁止とする処分を同25日に通告していた。

 だが、今月3日に複数の中心サポーターと話し合いを行い、甲府戦の当日、複数の中心サポーターは現場に同席していなかったことも勘案し、実行者以外への措置を解除することにしたもので、実行したサポーターについては無期限の入場禁止処分を継続する。

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