本田 地元紙から酷評…完封勝利も8戦連続不発でいら立ち隠せず

[ 2014年12月16日 05:30 ]

ナポリ戦の後半、競り合うACミランの本田(右)

セリエA ACミラン2―0ナポリ

(12月14日)
 ACミランの本田は無得点に終わり8戦連続不発となった。試合終了時は勝ったにもかかわらず、いらだたしそうに左手で腰付近を叩いた。取材エリアでは「お疲れさまでした」と一言だけ残して会場を後にした。

 後半14分、左足でシュートを放ったが球威が足りずGKにキャッチされた。後半の右CKでは一度、球をセットしたが、モントリーボが駆け寄るとキッカーを譲った。左利きの本田にとって得点が狙いやすい位置のFKも蹴らせてもらえなかった。地元ガゼッタ・デロ・スポルト紙はチーム最低となる5・5点を付け、「シーズン当初の輝きと切れを、まだ取り戻せていない」と手厳しかった。アジア杯の日本代表に選出され、決勝まで進めば1カ月以上チームを離れることになる。中断前最後のリーグ戦となる20日のローマ戦では目に見える結果を残したいところだ。

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