避けられない代表への影響…選手の士気に影、代表イメージにも傷

[ 2014年12月16日 00:32 ]

 八百長疑惑でアギーレ監督が告発されたことで、日本代表への影響は避けられないだろう。29日からアジア杯に備えた国内合宿が始まり、2連覇が懸かる大会初戦は来年1月12日に迎える。裁判所出頭を求められる可能性を抱えながらの指揮は、選手の士気にも影を落とすだろう。

 スペインの司法制度では告発によって本格的な捜査が始まるという。4日、監督から事情聴取した日本サッカー協会理事の三好豊弁護士によれば、監督の弁護士情報として2月に出頭要求される可能性があるという。

 三好弁護士によれば裁判所で結論が出るまで長くなれば3~4年もかかるという。「捜査の結果、起訴されるかどうかがポイント」(同弁護士)というが、火種を抱えたままでは代表のイメージにも傷が付くことになる。

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