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「はなまる」のなでしこ 「“肉食女子”の時代、いいじゃないですか」

日の丸を顔にペインティングし応援する男の子

 サッカー女子ワールドカップ(W杯)で、驚異的な粘りを発揮して初優勝した「なでしこジャパン」。18日朝、選手の地元では家族らが涙を流し、ファンは「日本に元気をありがとう」と歓声を上げた。

 1点目を決めたMF宮間あや(26)の出身地、千葉県大網白里町ではパブリックビューイングが行われた。優勝が決まった瞬間、会場は「ニッポン」「みーやーま」コールに包まれた。

 「何度もアメリカの猛攻に耐えたメンバー全員で取った金メダル。みんなに『ありがとう』と言いたい」。最前列にいた宮間の父、文夫さん(56)は町民らから胴上げされ涙を流した。

 中学時代の担任川野佳代子さん(48)は「感動した。帰国したら特大の『はなまる』をあげたい」と満面の笑み。

 東京都府中市では沢穂希(32)が小学校時代に所属した「府ロクサッカークラブ」の関係者ら約60人がテレビで観戦。延長後半に沢のゴールで同点に追いつくと総立ちになり、抱き合って喜んだ。

 沢を指導した元コーチ田中宏明さん(71)は「今大会、彼女の調子は万全だった。素晴らしかった」と目を潤ませた。

 東京・新宿のスポーツバー「フィオーリ」では、日本代表のユニホーム姿のファンら約20人が観戦した。沢選手の同点弾に「国民栄誉賞!」との声も。優勝が決まると、店からシャンパンが振る舞われ「なでしこ」コールが続いた。

 新宿区のフリーター石倉宏晋さん(33)は「強い女性が日本に元気をくれた。“肉食女子”の時代、いいじゃないですか」とにこやかに語った。

[ 2011年7月18日 08:43 ]

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