宇佐美が入団会見…香川をライバルに、なでしこ見習う

[ 2011年7月18日 22:14 ]

バイエルン・ミュンヘンのユニホームを手に本拠地に立った宇佐美(右)

 サッカーのドイツ1部リーグの強豪バイエルン・ミュンヘンにJ1G大阪から期限付き移籍した日本代表FW宇佐美貴史(19)が18日、ミュンヘンで入団会見を行い、同リーグのドルトムントに所属するMF香川真司について「ライバルとして捉えていきたい」と対抗心をのぞかせつつ「少しでも多くの試合に出て得点も多く取れればいいと思う」と新天地での活躍を期した。

 宇佐美は会見の冒頭、ドイツ語であいさつし「チームはレベルの高い選手が多い。(今の気持ちは)挑戦」と意欲的。自らの長所を尋ねられると「ボールを持ったところが自分のスタイル。そういうところを出していきたい」と答え、アピールするのが待ち遠しそうだった。

 ドイツで開催された女子ワールドカップ(W杯)での日本代表の優勝はテレビで見届け「誇りに思う。最後まで諦めずに戦う姿は自分も見習いたい」と刺激を受けていた。ミュンヘンについては「街は気に入った。住みやすそう」と好印象を口にした。(共同)

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