存在感示した“女大久保” 大野忍はドリブルが武器

[ 2011年7月18日 08:39 ]

<日本・米国>前半、競り合う大野忍

FW大野 忍(おおの・しのぶ)

 1メートル54、50キロ。チームでもっとも小柄なストライカー、大野は1984年1月23日、神奈川県座間市出身の27歳。高校時代の99年に下部組織から読売西友ベレーザ(現・日テレベレーザ)に昇格し、12シーズンに渡って主力として活躍。昨季は13ゴールで3度目の得点王と最優秀選手賞に輝いたが、今年1月に沢らとともにINAC神戸レオネッサに移籍した。

 03年1月のなでしこデビュー以来、通算92試合に出場し35ゴール。今大会では全試合に先発して中盤の右サイドでプレーし、豊富な運動量で存在感を示した。小柄な体格やドリブル突破を得意とするプレースタイルから、ネット上などでは“J1神戸のFW大久保に似ている”との声も。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2011年7月18日のニュース