【京都新馬戦】アドマイヤビルゴV発進 武豊「これだけの馬だから緊張」

[ 2020年1月19日 13:49 ]

<京都6R新馬戦>フアナ(右)に3/4馬身差をつけデビュー戦で勝利のアドマイヤビルゴ
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 亡きオーナーにささげる大きな勝利だった。京都6R新馬戦、単勝1番人気アドマイヤビルゴ(牡、友道、父ディープインパクト)はスタートを決めて2番手へ。道中は折り合いもスムーズにつき、直線は馬場の外めを選択。鞍上のゴーサインに力強く反応。ラストまで脚色は衰えることなく先頭でゴール板を通過した。

 09年12月のワールドスーパージョッキーズシリーズ以来、約10年ぶりに「アドマイヤ」の勝負服に袖を通した武豊は開口一番「これだけの馬だから緊張した」と口にした。続けて、「強かった。まだ未完成だけど、素質を感じます。ディープ産駒らしいバネがあっていい馬ですよ」と絶賛。

 友道師は「落ち着いていて、理想的な競馬でした。オーナー(近藤旬子氏)が初勝利で馬が期待にこたえてくれた。まだまだこれから良くなっていく。次は決めないけど、ダービーには出したい」と今後を見据えた。

 17年セレクトセールで5億8000万(税抜き)の値がついた良血が、前途洋々のデビューを飾った。

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