【鳥谷越・本社予想の稼ぎどころ】25日京都11R ディープダイバーが豊富なキャリアを生かし重賞初V

[ 2019年5月25日 08:00 ]

 競馬における展開というファクターの重要性はもちろん認識しているが、レース前の段階で正確に予測するのは相当難しい。先週のオークスはスピードあふれる先行脚質の馬が2頭(ジョディー、コントラチェック)いたため、ある程度流れるとは予想していたが、結果は昨年の優勝馬アーモンドアイを上回るコースレコード決着。ある意味ではオークスらしくない?距離適性を問われるタフな流れになった。◎クロノジェネシス(3着)は積極的な立ち回りが裏目に出た形で、じっくり乗っていれば…というのは結果論。外れという現実を受け止め、今週の予想に生かしたい。

 本日の当欄では、紙面で予想の根拠を掲載していない関西重賞をピックアップ。京都11R・葵Sは◎ディープダイバーで勝負する。既に11戦と、この時期の3歳重賞出走馬としては豊富なキャリアの持ち主。その中にはG1の朝日杯FSでの5着という、今回のメンバーでは胸を張れる実績もある。堅実ながらも惜敗が多いタイプだったが、ここ2戦を連勝ときっかけをつかんで本格化ムード。今週の動きも素晴らしく、V3での重賞初制覇を期待だ。

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