【葵S】傾向と対策

[ 2019年5月25日 05:30 ]

 距離が7Fから6Fに短縮された10年以降、過去9年の結果から傾向を探る(昨年から日程が2週繰り下がり、重賞に昇格)。

 ☆枠順 1~3枠が8勝、4~8枠が1勝と断然内枠有利。1枠は9年で4頭が馬券に絡んだ。

 ☆人気 1番人気【2・1・0・6】、2番人気が【1・2・1・5】とともに連対率33%。6番人気以下が3勝、2着5回と波乱を演出している。

 ☆性別 牝馬が【6・7・2・44】と牡馬を圧倒。16年は上位3頭が牝馬。17、18年も牝馬のワンツーで決着している。

 結論 ◎ディアンドル ○ケイアイサクソニー ▲アズマヘリテージ

続きを表示

2019年5月25日のニュース