【日本ダービー】(13)ヴェロックス 上積み強調「状態は自信」

[ 2019年5月25日 05:30 ]

 逆転戴冠へ。皐月賞2着馬ヴェロックスは24日朝、栗東CW(ウッドチップ)コースで最終調整した。キャンターで1周半。軽快なフットワークもさることながら、馬体が朝日に照らされピカピカと輝くのが印象的。「いい雰囲気ですね。強い調教をやってきたが、へこたれることなく、いい感じに筋肉が乗っている。状態に関しては自信がある」。手綱を取った猿橋助手は確信の表情で前走からの上積みを強調した。

 皐月賞は若葉Sから中3週。直線では接触もあった激しいレースだったが「思っていた以上に回復が早かった」と同助手は振り返る。今回は中5週。「皐月賞も勝つつもりで仕上げたが、今回は時間的な余裕もあり前走にプラスアルファする形で調整できた。折り合いも一戦ごとに良化している」。大一番へ心身共に最高潮で向かう。

 中内田師も「思った通り。何も言うことはない」と仕上げに悔いはない。前走は審議ランプがともるシーンがあっただけに「あとはスムーズなレースをしてくれれば」とだけ願った。

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