【根岸S】テイク、得意の府中で大変身だ

[ 2018年1月25日 05:30 ]

福永祐一騎手を背に坂路で追い切るカフジテイク(右)
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 活気に満ちたフットワークで坂路を駆け上がった。カフジテイクは単走で福永が騎乗。最初の1Fを15秒0とゆったり入り、しまいは少し仕掛けられた。ラスト2Fは12秒4〜12秒6とペースアップ。福永は「少し気合をつけました。動きは良かった。去年より踏み込みが深くなっているし、体の使い方もしっかりしてます」と話した。

 この舞台は3戦3勝、昨年の覇者でもある。前回はチャンピオンズC4着から巻き返した。今年も前々走の武蔵野S(5着)から同じローテを踏む。前走(7着)は勝ち馬を除けば先行した組が優勢。末脚自慢にとっては、展開にも泣いた印象だ。

 福永は「流れが向かない競馬が続いている。結果が出ないのがもどかしい。超スローにはならないだろうし、長い直線はいい」。距離短縮はペースを考えれば歓迎だろう。大得意の府中で鮮やかに変身。“不完全燃焼”の憂さを一気に晴らす。

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