【2歳馬チェック(札幌)】レイエンダ 兄弟ダービー連覇へ

[ 2017年8月2日 09:40 ]

<札幌5R・新馬戦>快勝したレイエンダ(左)
Photo By 提供写真

 7月30日、札幌競馬場5Rで行われた「メイクデビュー札幌」(芝1800メートル)は、C・ルメール騎手騎乗のレイエンダ(牡2=藤沢和厩舎、父キングカメハメハ、母ラドラーダ)が圧倒的1番人気に応えた。

 最後方を追走したレイエンダ。はやる気持ちを抑えるように我慢の競馬。4コーナーから大外に持ち出されて進出を開始し、直線では一頭違う脚を見せつけた。余裕の圧勝劇に札幌の観客からは拍手が起こった。1馬身1/4差の2着にはラソワドールが入り、さらに1馬身1/4差の3着にはハルキスターが入った。勝ちタイムは1分51秒4(良)。

 父はキングカメハメハ、母はラドラーダという血統。全兄は今年のダービー馬・レイデオロ。鞍上のルメールは「馬の後ろでリラックスして、とてもいい練習になった。クラシックにいけるよ」と視線は来春へ。藤沢和師は「強かった。今後はいったん函館に入厩させてから考えるが、間隔は開けると思う」と今後の予定を語った。

 次走注目は2着のラソワドール。勝ち馬とは真逆のコース取りで内を狙ったが進路が狭くなる場面も。末脚勝負で敗れたが、3着以下には完勝しており、今回は相手が悪かった。

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