【2歳馬チェック(小倉)】コウエイユキチャン 粘り強い九州男児

[ 2017年8月2日 09:35 ]

九州産馬限定戦を制したコウエイユキチャン
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 7月30日、小倉競馬場5Rで行われた九州産馬限定競走「メイクデビュー小倉」(芝1200メートル)は、松山弘平騎手騎乗のコウエイユキチャン(牡2=山内厩舎、父ストラヴィンスキー、母カノヤグッドラック)が先行策から押し切った。

 2番手で流れに乗ったコウエイユキチャン。縦長の展開の中、直線手前で堂々と先頭に。最後は差し馬が殺到したが二の足を使って粘りきった。3/4馬身差の2着にキリシマアスカ、さらに首差の3着にはペニテンテスが入った。勝ちタイムは1分11秒6(良)。

 父はストラヴィンスキー、母はカノヤグッドラックという血統で鹿児島産。鞍上の松山は「直線も余裕があったし、まだこれから良くなりそう」と笑顔。今後は九州産馬限定のひまわり賞(8月26日)を目標に調整される。

 次走注目は4着のニコルハイウェイ。やや離された後方集団にいたが、直線では馬群をぬって4着まで浮上。展開次第で勝ち上がるチャンスはある。

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