【2歳馬チェック(新潟)】ルリハリ 照らせば光る素質馬

[ 2017年8月2日 09:45 ]

新馬戦を完勝したルリハリ(左)
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 7月30日、新潟競馬場6Rで行われた「メイクデビュー新潟」(芝1400メートル)は、嘉藤貴行騎手騎乗のルリハリ(牝2=萱野厩舎、父ダノンシャンティ、母コスモランゲル)が力強く抜け出して勝利した。

 先団で流れに乗ったルリハリ。手応えよく直線を向くと、先に抜け出したドリームジャンボを鋭い末脚でとらえきって完勝した。1馬身半差の2着にドリームジャンボ、さらに1馬身3/4差の3着にはベリンダが入った。勝ちタイムは1分23秒3(良)。

 父はダノンシャンティ、母はコスモランゲルという血統。馬名はことわざ「瑠璃も玻璃も照らせば光る」からつけられた。鞍上の嘉藤は「レースが上手だし、センスがいい。いい位置でじっとしていられるし、追ってからの反応も速い」と太鼓判。今後は新潟2歳S(8月27日、新潟)を視野に入れて調整される。

 次走注目は4着のレユシット。出足がつかず後方からの競馬。最後はメンバー最速34秒5の末脚で追い込んだが4着まで。前残りの展開で出番はなかった。

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