【弥生賞】2番人気マカヒキV、2歳王者リオンディーズを差し切る

[ 2016年3月6日 15:51 ]

<第53回弥生賞>レースを制したマカヒキ(11番)。奥は2着のリオンディーズ(10番)

 「第53回弥生賞」(G2、芝・2000メートル・曇・良)は6日、中山競馬場11Rで行われ、ルメール騎手騎乗の2番人気、マカヒキ(牡3=友道厩舎、父ディープインパクト、母ウィキウィキ)がゴール前で2歳王者リオンディーズを差し切ってV。勝ち時計は1分59秒9。マカヒキの全成績は3戦3勝となった。

 マカヒキは最後方からのスタート。先行していったのはケンホファヴァルトとシャララ。3番手にモーゼスが付け、1番人気のリオンディーズが4番手に位置を取った。3番人気のエアスピネルもその後ろに続いた。

 マカヒキは徐々に位置を押し上げ、中団へ浮上。4コーナー通過時には4番手あたりまで位置を上げた。モーゼスとリオンディーズが先頭争いを繰り広げ、レースは直線を迎えた。

 直線入り口でリオンディーズが先頭に。するとその後ろからマカヒキとエアスピネルが浮上した。

 人気上位の3頭に絞られた先頭争いは、ゴール前でマカヒキがリオンディーズを差し切って決着。マカヒキが2歳王者を破って初の重賞制覇を果たした。

 首差2着のリオンディーズと、そこから2馬身差の3着に入ったエアスピネルまでの上位3頭が皐月賞の優先出走権を獲得した。

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