【中山新馬戦】ティールグリーン 人気に応え2馬身差の快勝!

[ 2016年3月6日 05:30 ]

<中山4R新馬戦>レースを制したティールグリーン(7番)

 中山4R(ダート1200メートル)新馬戦はティールグリーン(牝=加藤征、父スキャットダディ)が1番人気に応えた。道中2番手から逃げ粘るロマンティックサンを捉え、2馬身差の快勝。ルメールは「いいスピードがあった。まだ若いけどもっと良くなる。距離は1200~1400メートルがちょうどいい」と話した。

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2016年3月6日のニュース